パートナーズ通信

2010年10月

新卒者就職支援の企業実習

2010.10.29

〈行政と産学協同で新卒の就職支援〉  この度、厚生労働省では「新成長戦略に向けた三段構えの経済対策」を行う事となりました。 ①新卒者が利用しやすい「専門のハローワーク」を設置して、学生と既卒者の就職を支援する ②ハローワークや労働局を中心に地域における新卒者の就業支援についての企画・立案を行うための「新卒者就職応援本部」 (構成員はハローワーク、地方公共団体、労働界、産業界学校等関係者)が各都道府...

慌て者の誤り

2010.10.28

 「品質管理」の分野に“慌て者の誤り(危険率・α(アルファ))”と言う指標があります。  例えば抜き取り検査で出荷検査を行う場合、「良いロットなのに、不合格と判定してしまう誤り」が“慌て者の誤り”ですが、検査の分野に限らず経営活動の全ての分野で日常的に発生しています。   〈組織でよく起こる“慌て者の誤り&rdquo...

級数法で年金所得計算

2010.10.27

〈1から10までの合計〉  1から10までの足し算合計が55であることは誰でも知っていると思います。  1から20までの合計はわかりますか。答えは210です。  30までの合計は465です。  このへんまでなら、実際に足し算をしてみて答えをだすことに、そんなに苦痛はないと思います。  でも、1から100までの合計とか、1000までの合計とか、ということになったら、実際の足し算をするのは大変です。 ...

法人税等控除割合の変更

2010.10.26

〈清算所得課税廃止と法人税相当額控除〉  財産評価基本通達が改正されて、この10月1日以後の相続贈与により取得した取引相場のない株式の純資産価額方式による評価額から控除できる法人税等相当額の割合が42%から45%に変更されました。  この変更は、評価額の減額を意味するので相続税贈与税の負担軽減になります。   〈法人税額等相当額を控除する意味〉  株式の価値は発行会社の貸借対照表の純資産...

生きていいのか余った年数

2010.10.25

〈何年生きられるかは法定されている〉  人の出生は奇跡的偶然の産物ですが、死は例外のない必然です。  そして、人があと何年いきられるかは法定されています。それを余命年数といいます。  余命年数は、厚生労働省が作成している「生命表」に掲載されています。  国勢調査等による人口動態統計の確定数により「完全生命表」が5年ごとに改訂されており、それ以外の年には「簡易生命表」が公表されています。  ...

ページトップへ