パートナーズ通信

2011年12月

海外の免税品って本当に安いの?

2011.12.28

【免税品は何故安いの?】  これからの冬休みに海外旅行に行かれる方、知って得する免税についておさらいです。  免税店は、外国への旅行者に対して、商品にかかる税金(消費税や酒税、輸入品の関税など)を免除(免税)して販売しており、主に空港内に存在します。  また、機内免税品販売も免税店の一種です。  出国手続きの終了後の空港内から入国手続き終了後までの間で商品を購入する場合、日本では高額の税金がかかる...

手痛い世代40代の年金

2011.12.27

【現行の公的年金支給開始年齢は?】  現在、基礎年金の支給開始年齢は、原則満65歳からとなっています。  厚生年金の支給開始年齢は2001年度より順次引き上げられており、2013年度からは65歳にならないと満額は支給されません。  現在報酬比例部分は60歳から支給されていますが、それも男性の引き上げは2013年度(女性は5年遅れ)から3年ごとに支給開始年齢が1歳ずつ引き上げる事になっています。  ...

日割・時間割の賃金計算

2011.12.26

【所定労働日数か暦日か】  企業で賃金計算をする際に月給制の人が月の途中に入退社した場合や労災に遭って休業補償の計算をする際、年次有給休暇取得日の賃金、割増賃金の時間給等、日割額や時間割額を出す必要があることがあります。  計算方法は各々のルールがあり、それに従い計算する事となっています。   【月の途中の入退社の場合】  賃金計算の開始日や締め日でなく、途中で入退社した場合は、日割計算...

職能給制度の使い方

2011.12.22

 日本では年功的賃金制度が伝統的に使われていましたが、高度成長期を通じて団塊世代の中高齢化と知識労働者の増加が相俟って、職務遂行能力の伸びに応じて地位や賃金が上がる「職能給制度」が主流となりました。  しかし、職能給制度は能力の評価が難しく、団塊世代のモラル維持のための処遇ニーズも加わって、実質的には年功的賃金制度に傾斜してしまいました。  バブル経済の崩壊を機にアメリカから、年功的制度から離脱す...

「役割・貢献給」とは

2011.12.21

 「役割・貢献給」はバブル経済崩壊後の1990年代に登場し、管理・専門職、企画職等知識労働者の増加、年功評価から成果主義評価への賃金制度改革の動きと相俟って21世紀に入って増加しつつある賃金制度です。  「年功賃金に傾斜した職能給」や「職務の序列に基づいて賃金を決定する職務給」に代わり、また成果主義評価の体験からその良い点を生かし、欠点を修正して、日本の企業が新たに構築しつつある賃金制度であると言...

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