パートナーズ通信

2014年3月

ビジネス文書のいろいろ

2014.03.31

トラブルなく仕事を進めるための文書 仕事上の情報の伝達は間違いが無いように文書により行う事が通例です。 近年は紙面で無く電子メールの伝達が増えていますが文書主義の原則という点では変わりません。ビジネス文書には証拠能力や正確な伝達といった重要な役割があります。社内用と社外用とがあり、主なものを見てみます。   社内文書の種類 ①  伝達の流れで上下各々に伝達する文書 稟議書・・案...

目標管理の誤解

2014.03.28

労務行政研究所によれば、現在、日本における目標管理制度の普及率は約8割となっており、企業一般でおおいに活用されている制度ですが、制度がカバーする範囲が広く、かつ深いことから、企業別の活用目的、運用の方法等に様々な問題が残されていることも事実で、今後も改善を図って行かなければならないとされています。   評価手段と考える誤解 昭和40年代以降、日本の企業が経験してきた目標管理制度への代表的...

事業承継 ~後継者選びと教育~

2014.03.27

後継者選びで考慮すること 親族以外から後継者を選ぶと決めた時は、今まで事業を承継する意思がないと思っていた親族が突然、「継ぐ」と言い出す事もあるため、事前に親族会議を開く等、意向を確認してから始めることが大事です。 又、兄弟等で後継者となる子とならない子がいる時は後継者でない子には自社株式や事業資産以外の財産を承継させ、兄弟間の承継バランスを取る配慮も必要です。 後継者の決定は現経営者の決定権や発...

ノルマと目標

2014.03.26

目標管理制度で設定された「目標」が、「ノルマではないか」と、社員の間でよく議論されることがあり、一般に「上司から押し付けられた“ヤラサレ感がある目標”」と言う意味で使っているようです。 社員が、押し付けられたと感じている目標は、達成意欲が伴わず、したがって達成の可能性も低くなります。 特に本人の能力の幅や深さ、言い換えれば裁量の程度が、達成度に大きく影響する企画、立案型の業...

家庭用動産の評価額

2014.03.25

家庭用動産の評価 相続税の財産評価作業が終盤に入ってくると『これはいかがしましょうか…』と相続人の方に相談するものの一つに家庭用財産の評価があります。 一般動産の評価については、財産評価基本通達に定めがあり、原則として1個又は1組ごとに評価しますが、家具や衣服、電化製品、書籍、アクセサリーなどの家庭用財産は、1個又は1組の価額が5万円以下のものについては一世帯ごとに一括して評価してよ...

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