パートナーズ通信

2014年6月

有償支給材の経理処理

2014.06.30

有償支給材の目的 有償支給材の目的は、外注先に材料を無償で支給すると、外注先の材料の管理も自社でおこなわないと、材料の管理が先方で杜撰になりやすく、材料の無駄や不良品が出やすくなるためです。   有償支給材も売上です 有償支給材とはいえ、材料の外注先への売却にほかなりませんから、当然消費税は課税されます。   同じものが5%から8%となる違和感 今回の消費税の増税で、製造業の経...

キャリアアップ助成金

2014.06.27

非正規雇用者のキャリアアップ等を促進 有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労者と言った人たちを正社員への転換、人材育成、処遇改善の取り組みを実施した企業に対して助成されます。 2014年3月1日から2016年3月末までの間に計画書を作成・届出をし、取り組みを実施した場合の助成金が拡充されました。   4つのコースについて ①正規雇用等転換コース・・パート、アルバイト等を正規雇用する制度を規...

消費税の経理処理 基本は税抜処理で

2014.06.26

税抜処理と税込処理 税抜処理とは、「仮払消費税」と「仮受消費税」という科目を設定して、売上や費用項目等に消費税を影響させない処理です。 税込処理とは、消費税込みの金額で売上や費用項目等を処理する方法です。 企業の選択でどちらの方法で処理してもよいこととされております。   利益はどうなるの? 税抜処理と税込処理のどちらで処理しても資産の購入が無ければ利益は変わりませんが、資産を購入した場...

ストレッチ目標

2014.06.25

戦略の策定や目標管理制度における目標設定の際、「ストレッチ目標」と言うキーワードが使われます。 それは「事業発展のニーズ」を満たすとともに「意図的に担当者の現状能力から見て、最大限に努力して、ようやく手が届く目標を設定すること」を言います。   「ストレッチ目標」の効用 このような目標設定は、次のようメリットを生み出します。 ① 担当者は現状と目標の間にある大きなギャップを埋めるため、目...

厚生年金基金の今後の選択肢

2014.06.24

平成26年度4月より厚年基金見直し 厚生年金基金の行方を決める法律が施行され、今後10年かけて厚年基金制度を廃止する事とされました。 それぞれの厚生年金基金は代行部分の純資産額の積み立て状況に応じて3つに分けられ、区分に応じて用意された選択肢の中から今後の対応を決定する事になります。 基金加入事業所はどのような事を検討するべきでしょうか?   改正後の厚年基金3つの選択肢 加入している基...

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